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平泉中尊寺 [旅]

一昨日、岩手県の水沢で仕事を終えてから駅前の小さなホテルに一泊して、昨日は平泉に行ってきました。
中尊寺には9年前の秋にも行ったので、今回で二度目。

小学生の頃に社会の教科書で金色堂の写真を見た時には、金閣寺ほど華やかではなく、また奥州藤原氏四代のミイラが安置されているというショッキングな内容と、四国からだと随分離れたところにあるので現実でないような印象を持ったのを覚えてます。
なのに二度も訪れるなんて、なんか惹かれているのかもしれません。

9年前にもたくさん写真を撮ってましたが、今回のと見比べてみると同じようなところを同じように撮ってます。そんなに変わるものではないですね。[あせあせ(飛び散る汗)]

本堂
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金色堂(覆堂。残念ながら内部は撮影禁止なのです)
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旧覆堂と芭蕉像
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旧覆堂の内部
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白山神社野外能楽殿
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平泉駅前のレンタサイクルで自転車を借りました。
手荷物預かり代とレンタサイクル3時間、合わせて5百円です。
観光ポイントを巡回しているバス乗り降り自由4百円と迷いましたが、自由に動けることを考えて自転車を選びました。
水沢駅から朝9時過ぎの在来線に乗って、平泉駅から自転車で中尊寺まで、金色堂〜能楽堂を観て折り返して来たら丁度、昼時。
中尊寺坂下のレストランで餅(しょうが、ずんだ、みそ)と蕎麦セットを食べました。
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食べ終わって、ふと気付くと東京までのJRの乗車券が見当たりません。
あるべくところに無いと云うことは平泉駅で落としたのかもしれません。
落ち着いてもう一度探しても無いので、帰りに寄る予定にしていた毛越寺を諦めて駅に戻ることにしました。
ところが、駐輪場に着くと今度は借りた自転車が無いのです。[ふらふら]
こんな時になんてこった[ちっ(怒った顔)]と思いながら、自転車のキーにある番号に電話すると、他のお客さんが乗って帰ってきてしまったのでそこにある別の自転車で戻って来て下さいと言う。
その別の自転車で先ずは駅に向かい、切符のことを訊ねると駅員さんが拾って保管しててくれました。[わーい(嬉しい顔)]

レンタサイクルでは、おじさんが自転車の延長分を免除してくれたばかりか、荷物ももう少し預かるからと言ってくれるのです。
昨日は東京に戻って、夜仕事があったのでそこでの滞在時間は後1時間。
平泉駅から毛越寺までは徒歩で7分くらいなので、急いで向かいました。

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駆け足で境内をまわりましたが、大泉が池を中心にした浄土庭園は言葉に出来ないほど美しいところでした。
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池中立石
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州浜
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予期せぬ失敗もありましたが、最近の観光地では珍しくなった心遣いに触れた気がした平泉の短い旅でした。
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台北 [旅]

台南駅から沙崙線で終点の沙崙駅まで25元(100円弱)、沙崙駅に隣接して台湾高速鉄道の台南駅があります。
台湾高鐵の車両は日本の新幹線と同じデザインで、台北まで1時間45分、料金は5千円位でした。

台北に着くと台北駅の構内は広くて天井が高くてとても巨大な建物に見えました。
なぜかたくさんの人が地べたに座っています。
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その夜は台北に留学中の石川さんに案内してもらって、桑原さんという日本人ピアニストがやっているスイングというジャズクラブへ行ってセッションを楽しみました♪

そして、翌日はパワースポットの龍山寺へ。
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参拝の仕方は人それぞれですが、どの人の表情からも真剣にお参りしているのが伝わってきます。
思わず、熱心にお祈りをしているこの女性にカメラを向けてしまいました。
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台南でもそうでしたが、台北もバイクの数がものすごく多いのです。
バイクも車も運転が荒くて、タクシーに乗った時さえも怖い思いをしました。
バイクは市民の生活の足になっているんでしょうが、親子で買い物に出かけるときはこんなになっちゃうんですね。[あせあせ(飛び散る汗)]
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バイクや家庭電気製品は日本のメーカーのものが圧倒的に多く目に付きますが、これらは台湾で作られたものが台湾や東南アジアで消費されているのかもしれません。
日本製と言うのは名前だけで、実際には台湾内部で経済が上手くまわっているのでしょう。
日本は公共料金、教育費等生活の根幹に関わるものが高いので、自ずと人件費も高くなって競争力で負けてしまいます。
その結果、今度は収入が下がって全てのバランスが悪くなってしまったように思えます。
オリンピックなどやると、その宴の後のことを考えるとどうなるのでしょうか?
もう台湾に移住することを真剣に考えた方がいいかもしれません。[たらーっ(汗)]

閑話休題
コンサートの会場からさほど遠くないところに台北101という高層ビルがあったので、歩いてみました。
路地の合間から101が見えてます。
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このアパートでは古い建物のせいか、思い思いの窓枠になっています。
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大分、日が暮れてきました。
101の周辺には人がたくさん集まって来てとても賑やか、ビルや街角のイルミネーションもとても奇麗でした。
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さて!ご注目[exclamation×2]
本日、24日は僕のトリオでアーリーバードに出演します。
三浦哲男(b)、二本柳守(d)という燻し銀のお二人と、ハードバップ、ジャズスタンダード、ジャズアレンジされた日本の曲等をお送り致します。
20時スタート[exclamation×2]
お越しをお待ちしております。[わーい(嬉しい顔)]


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台南 [旅]

昨日の更新と前後しますが、今月7日から13日まで約一週間、歌謡ショウの伴奏の仕事で台湾に行ってきました。
台南と台北でそれぞれ2日間ずつコンサートがあり、どちらも大きな会場がほぼ満席。
日本の歌謡曲は台湾でもすごく人気があるようです。

コンサートは台南からスタートだったのに、何故か羽田から台北松山空港行きの飛行機に乗り込み、台北から5時間かけて台南へバス移動、初日は飛行機とバス移動で終わってしまいました。
また、今回の泊まりが他のメンバーと相部屋だと云うことが判っていたので、一人ツアーをするために予め出発前に台南駅前にある鉄道ホテルを予約しておきました。
そのホテルの1階にあるロビーにはコンビニが併設されており、いろんな人が出入りしててとても怪しい雰囲気、更に部屋の中はとても殺風景で、海外に来たなって感じで気分は上々です。

その夜と翌朝は駅周辺と街の中心部までよく歩きました。

台南駅駅舎
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駅からホテルへの地下通路で
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孔廟近くの府中街で
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他にも湯徳章記念公園というロータリーを中心に赤篏楼や神農老街、林デパート等にも出かけて、観光を楽しみました。

台南から台北への移動日は今回のツアーで唯一のオフ日だったので、一人台南ツアーをしました。
と言っても、17時までには台北に行かなければならなかったのでそれほど時間があるわけではありません。
そこで、目的地を安平古堡と安平樹屋に絞って観てきました。

安平古堡はオランダ統治時代の城が始まりです。
砲台
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オランダ統治時代の城壁
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安平樹屋
ガジュマルに絡まれ覆われた建造物です。
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内部
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外部
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台南は古都として、日本で言うと京都のような位置づけになるそうです。
神農街の様なファッショナブルな一角もあるし、たくさんの人が集まる、食べ物から日用品、洋服、怪しげなものまで何でも売ってそうな市場のようなところが何カ所かあるようで、街はとても活気づいています。
生き生きと生活している台南の人達が羨ましく思いました。
今回の写真の中にはありませんが、食事がまたとても美味しい

写真は、かなりの枚数の中から選ぶのが大変でした。[あせあせ(飛び散る汗)]

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五箇山 [旅]

以前から合掌造りの集落を観てみたいと思っていたのが、ようやく実現しました。

昨日の朝5時半に名古屋ホテルを出たものの、電車のタイミングが悪く、ようやく稲沢を車で出発したのが7時半。
それでも10時頃には五箇山ICの近くにある菅沼集落に到着しました。

東海北陸自動車道はトンネルが多く、工事は大変であったことと思いますが、豪雪時の通行の支障が減りそうのでいいですね。
今は対面交通の部分が長いので、随所で車線を増やす工事をしてました。

高速からの景色もすっかり秋の装いでしたが、五箇山は里の秋。
絵本で見るような日本の秋景色がそこにありました。

菅沼集落で
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内部の二階部分
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すすきが似合います
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それほど大きくない菅沼集落ですが3時間ほど滞在して、10Kmほど離れた相倉集落に向かいました。
菅沼より少し家屋の多い菅沼に着くと、少し晴れ間が出て来たり曇ったりで山の天気は変化し易いようです。
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里の秋
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旧五箇山街道
山奥深い五箇山は火薬の原料の塩硝の生産地でした。
それを加賀藩まで運んだそうなのですが、その道を少し歩いてみたら結構な急勾配でした。
40Kg前後の荷物とともにこの道を歩いたわけですから、それしか手段が無かったと言え、昔の人は本当にすごいと思います。
旧別子を歩いたときもそう思いました。
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コスモスと
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絶景ポイントからの相倉集落
ここから観るとおとぎの国のようです。
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相倉でも昼ご飯も食べずに3時間くらい歩いたでしょうか。
夕方5時頃にはまわりはかなり暗くなっており、お土産の五箇山豆腐を買って、帰り道に入った食べ物屋では熊、鹿、猪、雉などのメニューがありました。
隣にいた5〜6人のグループは鍋のようなものを食べてましたが、腰が引けてしまった僕は五箇山豆腐定食に。矢張り、挑戦すべきだったかなあ。 (^_^;A

更にその帰り道にくろば温泉という、料金はスーパー銭湯並みだけど露天もあるとっても良い湯に浸かって、深夜遅くに名古屋に帰って来ました。
秋と日本の原風景の美しさを深く感じた一日でした。


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京都、そしてアーリーバード [旅]

先日16日に京都伏見にある「Les Muses Cafe」で演奏してきました。
この日のライブは、京都を中心に活躍しているジャズピアニストで、大学の後輩にあたる河野多映さんが企画してくれました。
平成生まれの若手2人のリズムセクションとヴェテランジャズシンガーと還暦間近の僕とたくさんのお客様で、スインギーで楽しいライブになりました。
メンバーの皆さん全員と初めての共演でしたが、特にヴォーカルの小泉陽子さんはとても素晴らしかった。ジャズは人生の積み重ねやなあ、とふと思ったりして・・・。

その前日は、以前「京都会館」と呼ばれた古い会館が「ロームシアター」と生まれ変わり、そこで仕事があり、その夜は初めての民泊、きれいなワンルームマンションで快適でした。

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ロームシアターの隣の平安神宮にて。

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夜は先斗町で写真を撮っていたら、知合いにバッタリ出会って一杯やることに。

ライブ当日の昼間は、民泊のマンションが五条の麸屋町通だったので、近くの五条大橋から建仁寺を目指しました。

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六波羅蜜寺


建仁寺にて

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法堂外観

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双龍図

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その後、一度訪れてみたかったライカショップ
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ライカショップで河野さんと待ち合わせして伏見に向かうが、楽しみにしていた寺田屋は15:40までと云うことで間に合わず外観だけ拝んできました。
内はどんな風なんだろう?
興味をそそられます。また来ます!

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ライブ終了後は、メンバー、河野さん、旧友の森田さんと打上げをして、僕は夜行バスで東京に戻りました。

翌日17日は、友人のドラマー茂森輝哉さんのリーダーライブをアーリーバードで。
荒巻茂生さんがベースで、自由かつ濃い演奏となりました。

この二日間で僕はもうぐったり。
昼前まで寝て、これからまたアーリーバードです。
もう一踏ん張り、ガムバリマス![パンチ]


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